映画「私ときどきレッサーパンダ」を見た感想
みなさんこんにちは、nikiです。
ディズニー好きの私がずっと楽しみにしていた映画「私ときどきレッサーパンダ」をようやく見れました。
実はこの為だけに、ディズニープラスに登録しました。
普通に映画館行けば大人1,800円/1人、サービスデーでも1,000円と考えれば、990円で1ヶ月見放題なので高くはないと思います。
以前はディズニープラス1ヶ月無料体験を実施していたのですが、現在は実施していないようです。色々調べた結果、お得な登録方法を見つけましたので最後にご紹介しますね。
それでは感想をご紹介します。
「私ときどきレッサーパンダ」というタイトルが奇抜すぎて、どんなメッセージがある映画なのか楽しみにしていました。
あまりネタバレは書きたくないので、細かいストーリーに触れることはせず、概要とわたしの感想をご紹介します。
主人公は真面目な両親のもとで暮らす13歳のメイ。親の言うことに忠実で、成績優秀の真面目な女の子。
でもストレスを抱えていて、親のせいで好きな男性の前で恥をかかされたり、音楽から遠ざけられたり。。
なかなかの毒親なんですよね。子供が可愛すぎるあまり行きすぎちゃうタイプ。
そんなある日、レッサーパンダになっちゃうという展開。ストレスが溜まると急にレッサーパンダになっちゃったり、落ち着くと戻ったり。自分でコントロールできないんですよね。
いきなりレッサーパンダになっちゃうので、最初は???と思いましたがさすがディズニー。なんでレッサーパンダになっちゃうのかとか、どういう背景があってとかしっかり理由付けがされているので、奇抜な話だけど、なるほどね〜って理解しながら見ることができます。
愛おしいのは、13歳の真面目な女の子の感情がころころ動くところ。本当に可愛いんです。慌てる、泣く、後悔する、歌う、笑う、頑張る、急に前向きになる。感情が忙しい。ママ大好きなのに価値観が合わない、やり過ぎ!!って怒る、、
学校と家での出来事を中心に話が進んでいくので、この忙しい感情も共感できるところが沢山あります。ストーリーが進むにつれ、どんどんメイが愛おしくなってきますよ。
ここ最近のディズニーピクサー作品で、1番繊細なストーリーでした。心に響く感じ。。最後はとっても感動しました。素敵なお話だった。
予告を読むと、メイが本当の自分を見つけるがテーマのように見えましたが、どちらかと言うと子を育てるママに向けたお話だったのかな。子供と向き合うとか、歩み寄る、認める、心を許す、、そんなことが裏テーマだったのかなと思います。
なんとも心地よい日曜日の午前中を過ごせました。
アクセストレードというアフィリエイトを提供しているASPの、セルフバックにディズニープラスの案件がありました。
少し説明すると、アフィリエイトって通常誰かにものを買ってもらい報酬をもらう仕組みなのですが、セルフバックなら自分で購入し報酬を得ることができるのです。
アフィバックモールを経由してディズニープラスを申し込めば、月額と同額の990円の報酬をもらうことができます。
成果条件が、申込後32日以上の利用で承認となっているので、2ヶ月間月額費用を払って利用すれば1ヶ月分の報酬を受け取ることができます。
アフィバックモールを経由すれば、1ヶ月分の料金で2ヶ月楽しめるということです。
またディズニープラスに登録する際は、dアカウントを作成することをおすすめします。dアカウントがあれば月額990円、なければ月額1,630円です。
dアカウントはdocomo利用者じゃなくても無料で作成できますので、お忘れなく!
まずはアクセストレードに登録し、ログインIDとパスワードを設定しましょう。
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次にアクセストレードのアフィバックモールにログインして、ディズニープラスを探してみてください。
アフィバックモールのログイン画面はこちら
アクセストレードの登録は実は少し面倒です。2つのハードルがあります。
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ハードルはありますが、このアフィバックモールは魅力的な案件がごろごろあります。とても便利なので、ぜひこの機会に登録してみてくださいね。